会社を選ばない!転職回数が多いのに成功する人の決定的な特徴5つ

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世の中には「転職上手な人」がいます。
有名な企業を渡り歩いて華やかな経歴を見てる人が注目を集めたりしていて、「ちょっと俺は違うな」とか思ったりしますよね。

「どの企業でも成果を出せるスーパーマン」のような優秀者をイメージされるかもしれないが、実は平均よりちょっと上くらいの人でも成功する人が多かったりします。


実は、社内評価と転職市場で通用する"転職力"は、まったく別ものだったりするんですよ。

そこで、今回は私が見てきた中で、転職上手な人の特徴をまとめたいと思います。
これらを意識するだけで、自由なキャリアを描きやすくなりますよ。

最先端の流行をキャッチする

この特徴におけるメリットは2つあります。
1つは、新しい波や兆候を掴むこと。

例えば、近年はAIがビッグワードとしてかなり注目されてますよね。
次々と上場する会社が現れ、その企業評価もうなぎ登りです。
新しいものへの好奇心が強い人は、まずこの波を逃しません。
先端技術が集まる展示会が開催されれば、率先して足を運び、色々なものを体験してはそれをアウトプットして自分の知識にしていきます。
そして、その技術が多くの企業の課題を解決すると感じたならば、直ぐにでも潜在能力のあるAIカンパニーにでも転職してその分野の知見を磨きます。
結果的に市場からの需要が強くなった時に自分を高値で売り込むことができるのです。

そうして、コンサルファームなどに転職する人を何人も見てきました。
もちろん、VRや仮想通貨のようにバズワードになりながらも当たらない業界はあります。ただ、当たりはずれを見極める嗅覚も場をこなさない限りは育たないのです。

2つ目は、いとも簡単に他人より優位に立てるからです。
既存分野は何十年も研究しているような人がいるので、中々頭角を現すことは難しいですよね。
ただ、新しい分野であれば皆が横一線なので、スタートダッシュをかければすぐに抜き出ることができます。
転職市場では、いかに自分を目立たせて、相手に欲しいと思われるかが重要なのです。
そして、基本的に企業は、不足しているポジションを補うために人を採用しています。
新しい分野を習得し、価値を創出できるようになれば、それだけで売れる人材になれます。

自分の「売り」を良く分かっている

転職上手の人たちで共通して持っているスキルを挙げるのは難しいです。
ただ、あえていうならば彼らは「自分の強みを深く理解し、それをレベレッジにして新しい環境で成果を出す適用力」が抜群に高いと感じます。
例として人事畑の人がいたとしますよね。

自分の強みを「評価制度の設計方法から思想までを理解し、現場レベルに合わせて落とし込める力」だと理解していれば、転職先が製造業でも、IT業界や小売りでも強みを生かして現場ニーズを吸い上げることで成果を上げることが十分に可能なんです。
転職上手な人は例外なく、こうした適用力が抜群に高い傾向にありますね。

自分のペースに持ち込むコミュニケーション

外資系ITをはじめ名だたる企業に転職していった人たちを見てきましたが、転職上手な人で口下手な人を見たことがありません笑
質問されてないのに次々と自分から話したり、会議などでも一言も話さないなんてことはありえない人物が多いです。
改めて思うのは、環境の変化に柔軟に合わせていくには、受け身なタイプより、自らゴリゴリと押し込んでいくタイプのほうが有利というとことです。
誤解してもらいたくないのは、コミュニケーション能力は誰とでも直ぐ仲良くなれるとか人懐っこいという意味ではございません。
それも大事ですが、異業種、異文化の社外の人間とでもお互いのバックグラウンドを踏まえて、共通理解を導ける能力のことです。
どんな環境でも相互理解を促進できる人は転職先でも成功してます。

複数のコミュニティに入っている

コミュニティ時代と叫ばれているが、会社だけに属すことは視野が狭くなってしまいます。
インプットする情報が偏ってしまい、考えを膨らませる要素が入ってこないんですよね。 
そこで重要なのが、複数のコミュニティに入ることです。
オンラインサロンでもオフラインの集まりでもよいですが、自分が面白いと思うテーマ、または魅力的な人が集まっているコミュニティを見つけて参加してみましょう。
ベンチャー界隈のコミュニティーや、マーケティング研究、副業のコミュニティーなど裾野は広いです。
そして、是非日頃の自分の問題意識を他の人に積極的にぶつけましょう。 見間違えるほど自分のキャリアに有力な情報が入ってきますよ。

情報を発信している

地道でコツコツとした努力は大事ですが、何より発信することが物を言います。 
情報は面白いもので、情報を積極的に発信する人に集中して集まってくる特性があるんですよね。
なので、有益な情報をバンバン発信しましょ。
最近はAIがネットをスクリーニングして発信者を評価してくれるようになってたりします。
情報を発信さえしていれば、スクリーニングに引っかかってチャンスが広がるんですよ。
実際に私は転職活動中、自分に強みがある分野についてNewpicksで毎日コメントを発信していました。
そしたら、Microsoftのリクルーターにカジュアル面談を依頼されたことがあったりするんですね。
結局、転職面接に進むことはできませんでしたが、情報を発信してなかったら、そもそもリクルーターの目にかからなかったなー深く感じます。
ビジネス用SNSのLinked inは当たり前として、Twitter、ブログなど可能な限り情報を発信しましょう。

どこにでも売れる人材になるためには

一般的に専門性が高いことが転職力を付ける上で重要な要素となっています。
「一芸に秀でる」という言葉の通り、何かを突き詰めるのは素晴らしいことであり、それが転職市場で評価されるのは間違いありません。
だが、それの裏返しは「専門の枠におさまり、新しいことに挑戦しない」というリスクでもあります。
自分の専門分野は日々の情報収集や研鑽で磨いていくのは大前提で、そのうえでそのスキルをてこにして新しいことに挑戦していきましょう。
そうすることで自分のスキルの幅が広がり、スキルの掛け合わせによって自身の価値がみるみると高まりますよ。