断言する!中途採用の転職面接はこの3つの質問で内定の合否が決まる

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中途の転職活動において一番の合否の分かれ目は面接だ。
何を聞かれるかわからないので面接に向けて準備するのは非常にストレスがかかる。
私も最初は分けがわからず網羅的に準備していたが、多くの面接を経験して行く中で次第に、必ず聞かれて、かつ上手く答えることができれば高確率で面接を通過できる質問がわかった。

そこで、今回は中途の面接において、絶対に上手く答える必要がある質問を3つ紹介する。

1. なぜ今の会社を辞めるのか

基本的には不満を抱えているから辞めるのだが、まずはこの質問に上昇志向で答えられるかどうかがとても肝要になる。

例えば、今が営業だとすると「今の商品が何百万単位、何千万単位の商品を売りたい」
もしくはマーケティングであれば「今のイベントは週に1回、予算も何十万円。本当にやりたいのは半年に一回で予算が何千万つくような仕事に就きたい」

こういったように今の仕事は今の仕事として成果を出しているが、もっと高みを目指して規模を大きくしていきたいといったようにより上昇志向のストーリーを見せれるかが大事になる。

2. なぜその仕事が自分でしかできなかったのか 

これが超絶重要な質問になる。
面接において現職や前職における実績を説明をすることになるが、その際になぜその仕事が自分にしかできなかったかを説明できれば高く評価される。

例えば、ある顧客から1億円の案件を獲ったというエピソードを説明するとき、「なぜ自分でなければいけなかったのか」「なぜ自分だったから注文が獲れたのか」

逆にいうと金額の単位が小さくてもいい。
単位が小さくてもその人のユニークな所が理解できれば、自分の会社にこういう所が足りてないなとかどんな風に活躍するだろうなってのを面接官がイメージできるようになる。

つまり、自分の特性を具体化することで、実績の再現性や入社後の働きを面接官がイメージできるようになるのだ。
そこまで、イメージさせてしまえばあとはこっちものだ。

3. なぜ貢献できると思うのか

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よく面接は恋愛と言われるが、この質問がどれだけ相手のことを考えているかを問われる。 
端的に言うと、相手の目指しているビジョンと自分のビジョンが合致していて、自分の強みが企業の方向性と合致していれば間違いなく受かる。

上図でそれを示している。
棒の矢印が個人で向きが方向性、長さがその人のスキルだと思ってほしい。
企業が採用したいのは、経営目標や目指している姿に対して同じ方向を向いてくれてかつ、その人の強みを最大限に貢献してくれる【OKな例】みたいな人だ。

だが、そんな人はほとんど転職市場に出てこない
なので【まずまずな例】のようにスキルが多少しょぼくても会社の方向性とある程度合致していれば採用したりする。
一方で例えスキルが凄くても、その人の方向性が会社と合致していなければ採用しない。

例えば、近年TOYOTAはAIに力を入れ、モビリティアズアサービスの実現を目指している。
そんな中で、AIのトップレベルの開発スキルを持っており、今後自動運転の発展に貢献したいといったような人が現れれば間違いなく採用するのだ。
一方で、DeNA出身の凄腕ゲームプランナーなんかは間違いなく採用しない。
どんなにスキルがあっても方向性が合致していないからだ。

全体の方向性が合った上で、自動運転の中でもなぜトヨタなのか、トヨタが大切にしていることに対して自分の具体性がどれだけ貢献できるのか。
もっと簡単にすると、「あなたが目指してる姿ってこうだよね。そのためにはこれらが必要だよね。それ私が誰よりも解決できますよ」
ここをヘドが出るくらいリアルに説明できれば間違いなく受かる。

まとめ

「転職 面接 質問」でぐぐれば腐るほど質問例がでてくるが、面接官が気にしているのは主にこの3つの質問だ。
これの他の質問はほとんどが枝葉の質問であらゆる角度でその人物に一貫性があるのかを検証しているだけだ。

結果的には、最初の2つの質問は自己分析的な質問、最後の1つは会社分析的な質問だ。
自己分析的な質問に対しては、日々の出来事を内省することがとても重要だ。
定期的にキャリアの棚卸しをして自分見つめ直そう。
会社分析的な質問はしっかりと答えるためにも徹底的に2次情報を集めて対策しよう。
しっかりと対策すればするだけ内定が近づくはずだ。