つまらない仕事が楽しくなるちょっとした3つのコツ

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世の中につまらない仕事は多い!多すぎる!
そんなこともあってか「好きなことで生きていく」って言葉が最近すごく流行っている。
ネットが発達して、個人の力で稼ぎ易くなってきたのもあって色々な働き方ができるようになったのもあるだろう。
最近も伊藤忠を辞めてExcelを教えるYoutuberになった人を知ってびっくりした。

でも、そんなに好きな仕事って世の中にはっきりいってあまりないし、どんな仕事だって嫌な部分はあるから、つまらない仕事もこなさないといけない。
そんなつまらない仕事でも私はやり方次第で楽しくなる余地があると考えている!
今回は、仕事を楽しくするために意識したい3つのことをご紹介する。

1. 仕事のアウトプットに自分色を出す

当然、どんな仕事でもアウトプットが求められる。
そしてそのアウトプットに自分を出していくことがとても重要だぞ。
理由は単純でアウトプットが評価されると自分に価値を感じれるから

例えば、ドトールの店員とスターバックスの店員を比べるとどっちの方が楽しそうだろう?

間違いなくスターバックスの店員ではないか。
私はこれがすごく不思議でなんでなのかなって思ってた。

結局行き着く先は、スタッフ一人一人がマニュアル化されておらず、独自の考えで仕事を重視していることに尽きると感じた。

創造的な仕事だと自分色を出しやすいが、例えルーティーンワークであったとしてもいつもの作業が終わったあとに丁寧に後工程の人や上司に報告してあげたり、他の人はやらないような仕事も親切に対応してあげるなど、何かしらあるはずだ。

そうやって自分の仕事に拘りみたいなものが生まれて、自己表現できるようになってくるとちょっぴり仕事が楽しくなるはずだ。

2その仕事が誰を幸せにしてるかを意識する

仕事を楽しむカギは、受け取った相手からの笑顔や感謝だ。
恋人や友人へのサプライズなんかもそうだが、自分が一生懸命考えてやったことで相手が喜んでくれて感謝してくれたら、超絶嬉しいはず。

それは仕事も一緒。
相手が喜んでくれると凄く充実感が生まれるのだ。

当たり前じゃんと思うかもしれないが、日々の細かい業務に追われると自分の仕事が社会においてどのような意味があるのかって中々わかりにくいのだ。

この話は有名だろう。

旅人がある町を歩いていると、レンガを積んでいる職人が3人いるのを見かけた。

旅人は最初の職人に「何をしているのか。」と尋ねた。
最初の職人は、「見ればわかるだろう。レンガを積んでいるんだよ。」とぶっきらぼうに答えた。

旅人は二人目の職人にも尋ねた。
二人目の職人は、「レンガを積んで壁を造っているんだよ。」と答えた。

旅人は三人目の職人にも同じ質問をしてみた。
三人目の職人は、「レンガを積んで家の壁を造っているんだ。私はある人の為に家を建てているんだよ。」と答えた。


見た目は同じ仕事をしていても、それぞれの仕事に対する目的や意味合いが全く違ってくるということ。
レンガを積む事自体を目的だと思って仕事をする職人よりも、壁を作る事を目的だと思って仕事をしている職人の方が気持ちのこもった良い仕事をする。
しかし、施主の為に家を建てていると思ってレンガを積んでいる職人の魂のこもった仕事にはおそらく敵わない。

自分の仕事が社会の誰を幸せにしているのか?
その視点があるだけで仕事に意義が生まれるぞ
大企業で細分化されていて中々お客さんの反応が見えないという声もあると思う。
私もかなりそこは悩んいでいた。
ただ、視点を社内の関連部門や後工程部門に広げて自分のアウトプットに満足してもらうにはどうすればいいのか?というのに切り替えてから仕事の意義を持てるようになった。

究極的には上司もある意味、自分にとってのお客さんだ。
なので、細分化されて直接的にお客さんの顔が見えなくても、周りの人を自分の仕事で喜ばせる、かつその先に社会的な意義があると思って仕事に臨んでみよう。

3. 一緒に働く人の考え方を吸収する

仕事は人間関係の影響がとても大きい。
楽しい仕事でも嫌の人とやるとストレス値が急速に高まるし、逆につまらない仕事でも楽しい人とやると全然辛くなかったりする。

なので、周りの人がどのような考え方を持っていて、あなたに好意的かどうかはとても重要になってくる。

ただ一緒に働く人はそこまで自由に選べるものではない。
直ぐに異動することも難しいし、会社を変えるのも大変だ。
転職前に上司と面談しても実際の業務でどのように振る舞うかはわかりにくい。

じゃ、どうするか?

一旦、その部署や周りの人の考え方にどっぷり浸かってみよう。
自分の心を開いてその環境になじもうとする人に元からいた人たちは好意的な印象を持つ
他の誰でもいいというスタンスではなく、あなたに仕事を依頼したいという考えをもってくれるようになりやすいのだ。

でも、好き嫌いもあるし自分の全てをあわせる必要はない。
どうしても合わない時があるだろうし、基本的な部分だけで十分だ。
それでも駄目だったら迷わずに転職や異動を考えよう。
自分がトライしたけど駄目だった場合は、無理しなくていい。
環境を変えるべきだ。

最後に

まとめると、
・自分色をだす
・誰を幸せにしているか意識する
・環境の考え方を吸収する
が私なりに仕事を楽しくするコツだ。

目の前の業務に忙殺されていると中々忘れがちになってしまうが、ぜひ少しでもいいから意識してほしい。
仕事への向き合い方が変わるはずだ。