中途入社して実感!第二新卒の転職に経営コンサルをオススメする理由3つ

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近年はコンサルの門戸がかなり広がっていて転職しやすい。
一社にずっと勤めることが難しくなってきている中、かなりのスピードで成長でき、キャリアハブとして機能を果たせることを考えるとこれはかなりチャンスだ。

そんな私もギリギリ第二新卒として社会人4年目に戦略コンサルタントに転身した。実際に転職活動をした感想としては門戸が広がっているとはいえかなり難易度が高いことだ。
そこで今回は第二新卒においてコンサル転職の必勝法を書きたいと思う。

 

第二新卒とは

そもそも第二新卒とは何かから定義をしよう。
明確な定義はないが、一般的には社会人2〜4年くらいの人たちを指す。
基本中途採用は実績とスキルが最重要視されるが、社会人経験が短いため「まだポテンシャルがありそうだ」という理由で採用される。
私も実際にかなり味わったのが、中途と第二新卒での就職難易度の違いだ。
第二新卒で転職するとの一般的な中途で転職するのでは天と地ほどの差がある。

なぜなら、基本的に中途採用は即戦力を求めている。
なので、相手の企業がどんな経験・能力を求めているかというのは明確に定義されていてそれに合致していない人はいくら能力が高くても面接にすら呼ばれない。

それが第二新卒であれば、今までの実績が問われないため、それなりに能力がありそうだと思ってもらえれば面接に簡単にいける。
ここは第二新卒のかなり有利な点だ。
なので、入社早々に社風や会社の将来性などに不安を覚えてその会社で今後働きたくないと思うのであれば、早々に第二新卒で転職をしたほうがいい。
では、そこでなぜ経営コンサルをオススメするか。
その理由を話そう。

1.第二新卒でのコンサル転職はフィットしやすい

一番目の理由は第二新卒での入社はフィットしやすいからだ。
経営コンサルは基本的に30歳未経験を取らない傾向にある。
なぜなら、30歳までを事業会社で過ごした人たちのスキルを見ると明らかに新卒からコンサル会社でやっていた人に比較して劣っていて、仕事のスピードについてこれないからだ。
一昔前までは、上記の理由で30歳より上はほとんど採用されなかった。

一方で第二新卒はまだ社会人2〜3年目のため、まだまだ伸びしろがあり、更に30歳以上の人に比べて適応性がかなり高い。
そのため、新卒からバリバリコンサルをやってきた人たちと比しても十二分に戦うことができるのだ。

さらにいうと、1〜2年目でも事業会社の経験があるのはかなり大きな財産だ。
新卒からコンサル会社というのは中立的視点で物事を見えるのが大きな強みであるが、やはり現場感や手触り感のある提案を作るといったプロセスで現場で手を汚した経験はかなり強いのだ。

2.経営コンサルの門戸が広がっている

2つ目が門戸が広がっていることだ。
第二新卒に対して日系企業の多くが大分理解を示し始めたものの、依然として新卒をかなり重視している。

なので難易度は中途と比較して容易なのだが、第二新卒を募集している日系企業はまだまだ少ない。

つまり、メーカーが性に合っていなかったからといって、1度入社してしまったことでメーカー色が付いているのだ。
なので、畑違いのIT企業、例えばDeNAやYahooに行きたいと思っても、限りなく近しい経験がない限りは中々受かりにくい。
私も第二新卒の転職を試みたが、新卒と比べて選択肢がかなり狭まったことにはとても驚いた。
一回でもどこかの企業に入社するとその色が付きまとってしまうのだ。

それに比べてコンサル会社であれば基本的には実績や経験はそこまで問われない。
第二新卒の志望者に対して問われるのは地頭力だ。
なので、自分の会社にも保険の法務出身の社会人3年目が中途で入社している。
かなり毛色の違う仕事なのでかなりフィットするのに苦労しているが、ケース面接などがそれなりにできていれば、面接は受かるのだ。
バックグランドを問われないという観点も非常に経営コンサルの優れた点だ。

3. ポストコンサルの選択肢がとても豊富

第二新卒でも今までのバックグランドで色がついてある程度選択肢が狭まっていることを伝えた。
第二新卒でも選択肢が狭まってしまうのに、それが社会人5〜10年目になったらどうなるか。
職種や業界をドラスティックに変えることはかなり難しくなってくる。

一方で、ポストコンサルキャリアであればかなり業界や職種を問わずかなりキャリアの選択肢が広いのだ。
もちろん、全く土地勘のない業界や職種だと厳しいが、様々なプロジェクトを通して4〜5つくらいは土地勘のある業界や問題解決方法のスキルを高められるのがコンサルの特徴だ。
基本的にどの業界・職種でも求められる汎用的スキルが身につけられるため会社を選ばなくなる。
正に会社に所属せずに自分の腕で生きていけるようになるのだ。
ずっと事業会社にいた人と比べるとポジション・選択肢という面でより魅力的なキャリアプランを描けることになる。

最後に

私も社会人4年目という第二新卒がギリギリ終わる程度のキャリアで外資コンサルに転職する決断をした。
そして、その経験を踏まえて第二新卒の転職にはぜひとも経営コンサル会社を勧めたいと思っている。
ただ、1つ言いたいことはかなり上を目指すのは簡単ではないということだ。
本当に頭のいい人たちが死ぬ気でしのぎを削る戦いが外資コンサル会社内には繰り広げられている。
その中で高いポジションに就こうとするとかなりの努力が必要になるだろう。
管理職の仲間入りになるマネージャークラスであれば基本的には誰でも努力次第でなれるとおもっているし、そこまで行けば年収1000万円でかなりキャリアの幅ができるはずだ。
なので、もし第二新卒の転職で悩んでいるようであればコンサルをオススメしたい。